2010年12月15日
感謝と寂しさと感謝と。
今はそれしか考えられないりさりんです、こんばんは。
本日、2010年12月15日。
亀井絵里ちゃんがモーニング娘。を卒業しました。
横浜アリーナで、10000人以上もの人に見守られながら。
そしてその場にはいれなくても、家でその場にいてた気持ちになってたであろう、たくさんの人にも見守られながら。
いろんなところから聞こえてくる「最高の卒業式だった」という声。
その場にはいれなかったけど、本当に本当に本当に嬉しく思います。
そして白い海も、画像見ただけで涙物☆
本当に素敵な卒業式になったようで、嬉しいです。

2003年にモーニング娘。に6期メンバーとして加入した絵里ちゃんは、
本日まで8年間、突っ走ってきました。
そして明日からは、いち女性として、亀井絵里という人生を生きていくであろう彼女。
きっともっともっと素敵で、綺麗で、優しい女性になると、心からそう信じています。
弱気で物静かな女の子として芸能界に飛び込んだ絵里ちゃん。

最初のころは、なかなか自分を出すことが出来ませんでしたね。
だんだん自分色が出せるようになってきたころ、
初めてのソロ「今までで一番」に苦戦してました。
ハロモニでエリザベス・キャメイってキャラを得て、だんだん明るくなっていった彼女。
ショートになって、何かがはじけました。
エリック亀造を通して、凄く明るい女の子になった。

このとき、ダンスに苦戦してましたね。

でも、このとき一生懸命頑張ったから、今の絵里ちゃんのダンスがあると思う。
髪が伸びてきて、色気も出てきて。
黒髪に戻ったとき、「女性」に変わった気がします。

おしとやかでもあり、おもしろくもあり、可愛くもあり、綺麗でもある。
そういう女性に変わった気がする。
PPPってキャラがだんだんついていき、
ロングの絵里ちゃんが続き・・・

このときの絵里ちゃんは・・・何かな、「綺麗」なイメージが強かった気がします。
この時期は、なんだか「ガキカメ」のイメージも強いかな・・・
どの曲でも、ガキさんとアシンメで踊ったり、歌ったりしてたな☆
ロケとかも二人が一緒が多かったり^^

で、気付いたら髪の毛がだんだん短くなっていったんですよね^^
髪色も明るくなって、
綺麗なんだけど、大人なんだけど、はじけた感じの彼女。

これぞ、亀井絵里。そういう印象を受けました。
更にショートになった彼女は、全てをライブにかけてるんじゃないかっていうくらい、パフォーマンスがかっこよかった。
真のモーニング娘。を見た気が、本当にしました☆

茶髪でショートめの彼女は、なんか「亀井絵里」って人の性格が、
いちだんと輝いてたな・・・☆
おもしろかったり、バカみたいなことしたり、ほわぁ~んとしてたり。
でも、決めるときは決めたり。
優しくも、温かくも、おもしろくも、強くも、かっこよくも、美しくもあったな。

そして卒業した今は、
黒髪に戻った彼女。

なんだか、またひとつ大人になりましたね☆^^
この8年間で、絵里ちゃんはしっかりと「自分」というものを見つけられたと思うし、
何より、何人ものファンを幸せにしてきたと思います。
綺麗とかかわいいとか、そういう単純なものじゃない。
絵里ちゃんの最大の魅力は、その美しさと比例する、素晴らしすぎるぐらいの性格だと思う。
だからきっと、卒業公演にもあんなにたくさんの人が行ったり、オレンジサイリウムをふったりするんだと思う。
彼女には、人を癒す力があります。
人に元気を与えるパワーがあります。
人を落ち着かせることの出来るアホらしさがあります。
イヤなことを忘れさせてくれる笑顔があります。
優しい気持ちにさせてくれる、歌声があります。
勇気やエネルギーをくれる、ダンスがあります。
そして何より、温かい気持ちにさせてくれる、心があります。
彼女の魅力はタダモノじゃないし、卒業をこんなにもたくさんの人が惜しむのには、ちゃんとした理由があるんじゃないかな。
りさりんはそういう絵里ちゃんに数え切れないほどのものをもらってきました。
何も返せてはいないし、きっと一生かけても返しきれない。
でも、何年たっても、絵里ちゃんのファンであったことは誇りに思うはずだし、
もがいていた時期に彼女を憧れにもつことが出来て、本当に幸せ者だったなって思う。
これから先何があっても、いつまでも絵里ちゃんにもらったものを思い浮かべて、思い出して、また進む勇気がわく自信があります。
今までもらってきたものは本当に凄いけど、
今日の卒業を経て、もうひとつ学ばせてもらったことがある。
そしてそれが、この3年半、絵里ちゃんを応援させてもらった中で一番大きいことなのかもしれません。
人はときにはイヤな思いをすることもある。
未来が見えなくて、もがいてもがいてもがいて、でも進めなくて。
でも、そんな真っ暗な未来に進むより、いつまでももがき続ける「今」という場所にい続ける。
今のりさりんがそうです。
でも、絵里ちゃんは進んだ。
今まであったものは、絵里ちゃんの居場所だったかもしれない。
彼女そのものだったかもしれない。
でも、進んだんだ。
先はわかんないけど、自分のために一歩を踏み出した。
人間、怖くても進まなきゃいけないんですね。
何が出来るかわかんなくても、思い切ってみるのもひとつの手なんですね。
絵里ちゃんには、
自分の未来を切り開くのは自分自身なんだ
ってことを、
今回本当に教えられました。
そしてそれと同時に、
自分を救えるのも、最終的には自分自身の決断なんだなって、
そう思わせてもらえた。
違う人からしてみたら、これはそんなに大きなことじゃないかもしれません。
でも、今のりさりんにとっては、一番教えてほしかったことだし、一番見習わなきゃいけないことなんですよね。
絵里ちゃんが卒業して、寂しくなる。
自分の憧れを等身大で見れなくなるのは、言葉で表すことの出来ないくらいの痛みと繋がっています。
でも、絵里ちゃんには幸せになってほしい。
ずぅっと、変わらない笑顔でいてほしい。
だから、泣いても、また笑えるんだ。
痛いし辛いし寂しいけど、
絵里ちゃんの人生は進むから。
そんな絵里ちゃんの人生は、この世で一番いいものになってほしいから。
だから、りさりんも笑顔で生きていくよ。
絵里ちゃんの笑顔を忘れずに、絵里ちゃんの幸せ願って、笑って生きていく。
絵里ちゃん。
8年間、本当にお疲れ様でした。
そして心からの笑顔で言います、卒業本当におめでとう!☆^^
8年間、本当に突っ走ってきたね。休む間もなく、走ってきたね。
きっと辛いこともしんどいこともいっぱいあったと思う。
でも、それを乗り越えて、笑顔でモーニング娘。として頑張ってきたあなたは、とても輝いていました。
今までくれたたくさんのもの、本当にありがとう。
今、涙が止まりません。
絵里ちゃんの声を聞くと、画像や映像を見ると、自然と涙が流れてしまう。
でもね、寂しいってのもあるけど、それだけじゃないんだ。
感謝の気持ちがあまりにも大きすぎて、なんか泣けちゃうんだ。
絵里ちゃんの声を聞いたり、画像・映像を見たりすると、絵里ちゃんにもらったたくさんのものが頭をよぎる。
絵里ちゃんがいなかったら、今の自分はなかったんだぁ。
3年半、いっぱい救われすぎて、一生感謝してもしきれないんだぁ。
絵里ちゃんのおかげで、いっぱい笑ったし、いっぱい泣いたよ。
いっぱい幸せを感じることも出来た。
いぃっぱい頑張ることも出来た。
憧れになってくれて、ファンにならせてくれて、ありがとう。
この感謝の気持ちは、死ぬまで絶対に忘れません。
絵里ちゃんのことは、これから先もずぅ~~~っと、ずっとずっと応援し続けます。
絵里ちゃん。幸せになってね☆
絵里ちゃん自身が目指している、綺麗な女性になってください。
そしていつまでも、そのこの世にひとつしかない笑顔を絶やさないでください。
あなたの夢が全て叶うことを、心から願っています。
今まで本当にありがとう。
ありがとうありがとうありがとう。
あなたのファンになれて、本当に幸せでした。
今はそれしか考えられないりさりんです、こんばんは。
本日、2010年12月15日。
亀井絵里ちゃんがモーニング娘。を卒業しました。
横浜アリーナで、10000人以上もの人に見守られながら。
そしてその場にはいれなくても、家でその場にいてた気持ちになってたであろう、たくさんの人にも見守られながら。
いろんなところから聞こえてくる「最高の卒業式だった」という声。
その場にはいれなかったけど、本当に本当に本当に嬉しく思います。
そして白い海も、画像見ただけで涙物☆
本当に素敵な卒業式になったようで、嬉しいです。

2003年にモーニング娘。に6期メンバーとして加入した絵里ちゃんは、
本日まで8年間、突っ走ってきました。
そして明日からは、いち女性として、亀井絵里という人生を生きていくであろう彼女。
きっともっともっと素敵で、綺麗で、優しい女性になると、心からそう信じています。
弱気で物静かな女の子として芸能界に飛び込んだ絵里ちゃん。

最初のころは、なかなか自分を出すことが出来ませんでしたね。
だんだん自分色が出せるようになってきたころ、
初めてのソロ「今までで一番」に苦戦してました。
ハロモニでエリザベス・キャメイってキャラを得て、だんだん明るくなっていった彼女。
ショートになって、何かがはじけました。
エリック亀造を通して、凄く明るい女の子になった。

このとき、ダンスに苦戦してましたね。

でも、このとき一生懸命頑張ったから、今の絵里ちゃんのダンスがあると思う。
髪が伸びてきて、色気も出てきて。
黒髪に戻ったとき、「女性」に変わった気がします。

おしとやかでもあり、おもしろくもあり、可愛くもあり、綺麗でもある。
そういう女性に変わった気がする。
PPPってキャラがだんだんついていき、
ロングの絵里ちゃんが続き・・・

このときの絵里ちゃんは・・・何かな、「綺麗」なイメージが強かった気がします。
この時期は、なんだか「ガキカメ」のイメージも強いかな・・・
どの曲でも、ガキさんとアシンメで踊ったり、歌ったりしてたな☆
ロケとかも二人が一緒が多かったり^^

で、気付いたら髪の毛がだんだん短くなっていったんですよね^^
髪色も明るくなって、
綺麗なんだけど、大人なんだけど、はじけた感じの彼女。

これぞ、亀井絵里。そういう印象を受けました。
更にショートになった彼女は、全てをライブにかけてるんじゃないかっていうくらい、パフォーマンスがかっこよかった。
真のモーニング娘。を見た気が、本当にしました☆

茶髪でショートめの彼女は、なんか「亀井絵里」って人の性格が、
いちだんと輝いてたな・・・☆
おもしろかったり、バカみたいなことしたり、ほわぁ~んとしてたり。
でも、決めるときは決めたり。
優しくも、温かくも、おもしろくも、強くも、かっこよくも、美しくもあったな。

そして卒業した今は、
黒髪に戻った彼女。

なんだか、またひとつ大人になりましたね☆^^
この8年間で、絵里ちゃんはしっかりと「自分」というものを見つけられたと思うし、
何より、何人ものファンを幸せにしてきたと思います。
綺麗とかかわいいとか、そういう単純なものじゃない。
絵里ちゃんの最大の魅力は、その美しさと比例する、素晴らしすぎるぐらいの性格だと思う。
だからきっと、卒業公演にもあんなにたくさんの人が行ったり、オレンジサイリウムをふったりするんだと思う。
彼女には、人を癒す力があります。
人に元気を与えるパワーがあります。
人を落ち着かせることの出来るアホらしさがあります。
イヤなことを忘れさせてくれる笑顔があります。
優しい気持ちにさせてくれる、歌声があります。
勇気やエネルギーをくれる、ダンスがあります。
そして何より、温かい気持ちにさせてくれる、心があります。
彼女の魅力はタダモノじゃないし、卒業をこんなにもたくさんの人が惜しむのには、ちゃんとした理由があるんじゃないかな。
りさりんはそういう絵里ちゃんに数え切れないほどのものをもらってきました。
何も返せてはいないし、きっと一生かけても返しきれない。
でも、何年たっても、絵里ちゃんのファンであったことは誇りに思うはずだし、
もがいていた時期に彼女を憧れにもつことが出来て、本当に幸せ者だったなって思う。
これから先何があっても、いつまでも絵里ちゃんにもらったものを思い浮かべて、思い出して、また進む勇気がわく自信があります。
今までもらってきたものは本当に凄いけど、
今日の卒業を経て、もうひとつ学ばせてもらったことがある。
そしてそれが、この3年半、絵里ちゃんを応援させてもらった中で一番大きいことなのかもしれません。
人はときにはイヤな思いをすることもある。
未来が見えなくて、もがいてもがいてもがいて、でも進めなくて。
でも、そんな真っ暗な未来に進むより、いつまでももがき続ける「今」という場所にい続ける。
今のりさりんがそうです。
でも、絵里ちゃんは進んだ。
今まであったものは、絵里ちゃんの居場所だったかもしれない。
彼女そのものだったかもしれない。
でも、進んだんだ。
先はわかんないけど、自分のために一歩を踏み出した。
人間、怖くても進まなきゃいけないんですね。
何が出来るかわかんなくても、思い切ってみるのもひとつの手なんですね。
絵里ちゃんには、
自分の未来を切り開くのは自分自身なんだ
ってことを、
今回本当に教えられました。
そしてそれと同時に、
自分を救えるのも、最終的には自分自身の決断なんだなって、
そう思わせてもらえた。
違う人からしてみたら、これはそんなに大きなことじゃないかもしれません。
でも、今のりさりんにとっては、一番教えてほしかったことだし、一番見習わなきゃいけないことなんですよね。
絵里ちゃんが卒業して、寂しくなる。
自分の憧れを等身大で見れなくなるのは、言葉で表すことの出来ないくらいの痛みと繋がっています。
でも、絵里ちゃんには幸せになってほしい。
ずぅっと、変わらない笑顔でいてほしい。
だから、泣いても、また笑えるんだ。
痛いし辛いし寂しいけど、
絵里ちゃんの人生は進むから。
そんな絵里ちゃんの人生は、この世で一番いいものになってほしいから。
だから、りさりんも笑顔で生きていくよ。
絵里ちゃんの笑顔を忘れずに、絵里ちゃんの幸せ願って、笑って生きていく。
絵里ちゃん。
8年間、本当にお疲れ様でした。
そして心からの笑顔で言います、卒業本当におめでとう!☆^^
8年間、本当に突っ走ってきたね。休む間もなく、走ってきたね。
きっと辛いこともしんどいこともいっぱいあったと思う。
でも、それを乗り越えて、笑顔でモーニング娘。として頑張ってきたあなたは、とても輝いていました。
今までくれたたくさんのもの、本当にありがとう。
今、涙が止まりません。
絵里ちゃんの声を聞くと、画像や映像を見ると、自然と涙が流れてしまう。
でもね、寂しいってのもあるけど、それだけじゃないんだ。
感謝の気持ちがあまりにも大きすぎて、なんか泣けちゃうんだ。
絵里ちゃんの声を聞いたり、画像・映像を見たりすると、絵里ちゃんにもらったたくさんのものが頭をよぎる。
絵里ちゃんがいなかったら、今の自分はなかったんだぁ。
3年半、いっぱい救われすぎて、一生感謝してもしきれないんだぁ。
絵里ちゃんのおかげで、いっぱい笑ったし、いっぱい泣いたよ。
いっぱい幸せを感じることも出来た。
いぃっぱい頑張ることも出来た。
憧れになってくれて、ファンにならせてくれて、ありがとう。
この感謝の気持ちは、死ぬまで絶対に忘れません。
絵里ちゃんのことは、これから先もずぅ~~~っと、ずっとずっと応援し続けます。
絵里ちゃん。幸せになってね☆
絵里ちゃん自身が目指している、綺麗な女性になってください。
そしていつまでも、そのこの世にひとつしかない笑顔を絶やさないでください。
あなたの夢が全て叶うことを、心から願っています。
今まで本当にありがとう。
ありがとうありがとうありがとう。
あなたのファンになれて、本当に幸せでした。

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